Company 設備・重機紹介
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ユンボ
切削用建設機器である油圧ショベルです。複数のサイズがあり、解体を行う建物の大きさや立地条件によって選択します。アームやアタッチメントにもさまざまな種類があり、工事内容によって切り替えて使用します。
壊す・はつり用工具
既存のコンクリートの外壁や内壁などを人の手で削る作業を「はつり工事」と言います。また叩いて壊す作業もあり、これらにはハンマーやハンドブレーカーといった工具を用います。
切断用工具
対象物を切断する際に用いる工具です。のこぎりやサンダー、レシプロソー(ハンディソー)、丸のこ、ジグソー、チェーンソーなどがあります。
内装解体用工具
作業員は内装解体の際にヘルメットや作業服を着用するのはもちろん、防塵マスクやゴーグル、作業用手袋、安全靴などを着用。内装工事に適した工具を用いて安全な工事に努めています。
ハサミ系
切断が必要な場合には、専用のハサミを用います。ハサミにはさまざまな種類があり、状況に応じて金切バサミやニッパー、プライヤー、ペンチ、またカッターなどから選んで使用します。
ドライバー系
ドライバーには、手動のものと電動のものがあります。ネジの大きさや形状によって、適したものを選択します。インパクトドライバーを用いることもあります。
掃除道具
解体で生じる瓦礫(がれき)などを袋に入れる際などには、スコップを使用します。また竹ぼうきやブロワー(送風機)、手箕(てみ)、一輪車などを使って掃除をします。
その他の道具
内装解体では感電のリスクを避けて部屋の電気は点けず、専用のライトを使用します。また脚立やブルーシート、電源ドラムリール、養生テープなどを必要に応じて使用しながら、スムーズな解体工事に努めています。
PICK UP!
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NOGUKEN株式会社では、受注から施工まで、自社スタッフが一貫して直接対応いたします。工事を下請け業者に依頼することがないため中間マージンが発生せず、費用を抑えた解体工事が可能です。
また当社では豊富な設備・重機を保有しているのはもちろん、それらを適切に扱う技術を持つオペレーターが在籍しています。設備や重機の力をいかに発揮できるかは、オペレーターの力量によるところが大きいです。設備と技術を揃えて、様々な案件に対応させていただきます。どうぞお気軽にご連絡ください。